Telloによるプログラミング教室1

ドローン

TelloをScratchプログラミングで動かす教室の内容を検討しています。
あるコースを事前に考えて、現場で生徒に説明します。
スタート地点、途中のゲート、最終ランディングの場所のみ示して、距離・高さ・角度などは示しません。
生徒は、まずメジャーと分度器を持って、飛行ルートと距離・角度を測定します。
そして、Scratchプログラミングし飛行させます。
Telloは壁など障害物に当たると安全機能が作動し緊急停止します。なんとか緊急停止しないようなゲートを作ろうと研究しています。

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