Telloを動かす環境設定

1.Scratch2.0のダウンロード
      https://scratch.mit.edu/download
      にリンクするとこの画面が表示されます。

下にスクロールします。
矢印の所をクリックします。
この画面を下にスクロールします。
Scratch2.0には、Adobe AIRが必要ですので持っていない方はダウンロード
そして、Scratchオフラインエディターもダウンロードします。

2.TelloコネクターのNode.jsのダウンロード
  https://nodejs.org/en/
      にリンクするとこの画面が表示されます。

LTSの方をダウンロードします。
3画面くらい表示されますので4回NextそしてInstallでインストール完了。

3.TelloをScratchで操作する準備
https://www.ryzerobotics.com/jp/tello-edu
へリンクしします。

ダウンロードをクリックすると次の画面が表示されます。

Scratch READMEをクリックすると次の画面が表示されます。

Click here to downlosdをクリックするとTello関係のファイルがダウンロードされます。
ダウンロードされたファイルは拡張子7zという新しい圧縮形式ですので次の画面のように
7zを解凍するソフトを手に入れて解凍して下さい。

解凍すると次の画面のファイルがあります。

ここまででほぼ環境設定は終わりです。
Scratch2.0オフラインエディターを起動させて、Shiftを押しながらファイルクリックし実験的な・・・をクリックし上の、Tello.s2eのファイルを読み込むとScratch2.0にTello制御コマンドブロックが読み込まれます。

Scratchでプログラムを作成し、TelloとパソコンをWifi接続し、上のrun.Tellojsを起動させ、ScratchプログラムをスタートさせるとTelloがフライトします。

Scratchプログラミングルーム
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